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自然エネルギーバイオマス発電の今後の課題

 豆知識

01-pic1バイオマス発電とは、英語でbio(生活資源)mass(量)
のことを表しています。
一般的には「再生可能な生物由来の有機性資源で化石資源
を除いたもの」をバイオマスと呼びます。
そのバイオマスを燃料として発電することを「バイオマス
発電」といいます。
バイオマスには木質資源、動植物性残渣、家畜の糞尿、
下水汚泥などの再生可能な有機性資源があり、
これら資源を加工した固形燃料や、発酵させて回収したガス
やエタノールを燃やすことで得られるエネルギーを電気
に替えるクリーンなエネルギーを指します。
CO2を排出せず環境に負荷を与えないというメリットがある自然エネルギーですが、発電コストが高いという
デメリットがあり、なかなか普及しないのが現状です。
バイオマス発電では、他の再生可能エネルギーとは違い発電のための燃料を必要とするため、原料となる廃棄物を安定して
調達する為に買取を行なう必要があり、この点も発電コストが高くなる大きな要因となっています。
更に再生可能エネルギーの固定価格買取制度の中でバイオマス発電の場合原料となる廃棄物の種類が7種類にも
分けられており、それぞれに買い取り価格が決められています。
例えば、同じ木質資源にしても未使用の(間伐材)と解体工事から出る(リサイクル木材)では、買取価格に
2倍もの差がつくのです。
そもそもバイオマス発電は火力発電の一種であって、火力発電との違いで言えば使用される燃料が
「生物に由来した燃料」を使っているかどうかという点だけなのです。
ではなぜバイオマス発電を再生可能エネルギーとしているのか、その理由については、「カービンニュートラル」
という概念に基づいて位置づけられています。
木や草などから成長する過程で光合成によって二酸化炭素を吸収する効果をもとに、バイオマス発電の燃焼時に発生するCO2を相殺するという考え方の中でCO2が出ないという解釈になっています。
ではバイオマス発電が本当にCO2排出を全て相殺していないのか?と言うと
そうではありません。
バイオマス資源は種類も多く多岐にわたり派生しているため、その収集運搬の過程において車からの排出ガスなどからCO2が発生しますし、固形燃料に加工するとき保管施設での過程においてもCO2は発生しているわけです。
その様な問題点を解決する為には、燃料に加工する工場と発電施設を一体化するか極力近い距離の移動をしてCO2の
排出を抑えるほかないのです。
私たちも解体工事や造成工事などで沢山の廃材を処理しております。
現在木質廃材に関しては100%リサイクルしており、その他廃棄物に関しても出来る限りリサイクルに関して安くて安心な処理を実現しているので、今後益々バイオマス発電は注目されていくでしょう。


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