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特定建設作業騒音・振動

 豆知識

1.実例を踏まえて特定建設作業について触れたいと思います。
解体工事は建物の構造によって様々な重機を使用し、その建物の大きさ、構造、作業手順などにより一番 ふさわしいtb2_4_3_01
機材を使って壊して行くのですが、機材の中にはどうしても、騒音や振動を発生する物があります。
そのような作業を行なう場合には必ず届出をしなければ
いけません。
特定建設作業とは、著しい騒音や振動を発生する作業であって騒音規正法及振動規正法において政令で定めるものを 言います。
「特定建設作業」を行なう場合は、作業開始の7日前までに市長に届出る必要があります。
その際に起きた事を実例に基づいて紹介していきたいと思います。
それは、鉄骨2階建、地下1階という建物の解体工事を行う際いつものように近隣の皆様への事前周知を終え作業
に入る時の事です。
防音対策も万全にいよいよ重機による取り壊しがスタートしました。
スタートして3日目を向かえた時にそれは起こりました。
その内容は「音がうるさい」という騒音に対する苦情でした。
確かにシートによる養成などこれ以上出来ないというほど気を使っていましたが、その方には通じませんでした。
その後毎日のように来ては、「工事を中止しろ」などと言って来ました。
幸い騒音や振動の届け出など万全でしたのでそれ以上の問題にはなりませんでしたが市役所の方や警察の方なども
巻き込んでの処理でした。
後で聞いた話しですが近所で工事があると必ずクレームを付けて金銭を要求する様な人でした。
稀にこのような事がありますが法令を守って作業に入れるように心掛けています。

2.木造二階建一般住宅を解体したときのお話ですがいつものように、上屋の解体が終わり基礎の取り壊しに
かかりました。
順調に作業が進みもう少しで完了のところで基礎の構造が変わり、ジャンボブレーカーを使うことになりました。
1日で作業が出来る程度で終わったので届け出を出さずに済みましたがそれ以上の作業の場合は、届け出が必要になります。
しかし、申請のために工期が一週間延びてしまうと問題が残ります。
このお客様の場合、その様な基礎構造も知らなかった為仕方がなかったのですが、もしお住まいのお宅が特殊基礎等といった事が分かっている場合は事前に知らせるようにしてください。
 工期の短縮にもつながりますし追加工事をするよりは、解体工事全体費用から値引きしてもらったほうが絶対お得に
なりますので、チョットしたコツとして覚えておいて
下さい。
騒音・振動の問題は、予期せぬ場合でも起こることがありますので、その様なことになった場合は分かった時点で
近隣の方に周知するよう心掛けております。

 


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